ナッツのおはなし

ナッツの効果的な食べ方

ナッツは1日25gを目安に

ナッツは1日25gを目安に食べましょう。25gとはだいたい片手に軽くのるくらいです。ナッツは糖質は低いですがカロリーが高いので食べすぎに注意しましょう。

選ぶなら無添加のナッツ

味付けされたナッツは塩や油や甘味などが使われているので、毎日食べると塩や油や糖の取りすぎに。無添加のロースト(素焼き)ナッツや生ナッツを選びましょう。

よく噛んで食べる

ナッツは歯ごたえがあるのでしっかり噛んで食べましょう。よく噛むことによって満腹感も得られるのでダイエットのサポート食材にもなりそう。また、よく噛むことはアンチエイジングにつながるとも言われています。美容や健康にも効果がありそうですね。

食前や間食にナッツを

食前にナッツを食べると空腹感が抑えられるので食べすぎ防止に。特にアーモンドは血糖値の上昇の度合いがゆるやかになる効果が期待されるので、食後の空腹感も抑えられると言われています。午前中や午後のおやつ、小腹が空いたときにナッツをポリポリ食べるのも効果的。また、夕食にナッツを取り入れてもGood! 

お酒のお供にもナッツ

お酒を飲むとついつい塩分が多めの油っぽいおつまみなどを食べてしまいがちです。ナッツを食べると血糖値が上がりにくく、体内に脂肪をため込む量が減るので太りにくくなります。また、噛みごたえがあるので満腹感が得られて食べる量が抑えられ、お酒を飲むペースもゆっくりに。ナッツにはアルコールを分解してくれる働きがあるとも言われているので、お酒のお供に最適です。

 

ナッツのパワー

アーモンド

アンチエイジングの王様!
老化の原因とも言われる活性酸素から身を守るビタミンEが豊富で、血液の流れを良くしたり疲労回復を助ける働きがあると言われています。
食物繊維が多くコレステロールの吸収をブロックしてくれる効果が期待されています。
また、二日酔い対策にもおすすめ。アーモンドには肝臓のはたらきを助けると言われているビタミンEとナイアシンが豊富に含まれています。

カシューナッツ

アンモニアなどの毒素を体外に排出して、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラルを運ぶ効果が期待。(デトックス効果大!)
ロイシンなどの必須アミノ酸が豊富なので疲れたカラダに効果ありと言われています。

マカデミアナッツ

パルミトレイン酸が豊富なので、すい臓を守り糖尿病を予防する効果があると言われています。
肝臓の脂質代謝も促進する効果があるそうなので、健康長生きを目指す方にもおすすめですね。
抽出したオイルには美肌効果も!

ピーカンナッツ

バターの木とも呼ばれるクルミ科の落葉高木から採れる脂肪分が多いナッツがピーカンナッツ。
ピーカンナッツには抗酸化物質が豊富に含まれているので、アンチエイジングやコレステロール値の改善に効果があると言われています。
また、n-3不飽和脂肪酸を多く含んでいるので、生活習慣病の予防にも効果が期待されています。n-3不飽和脂肪酸は熱に弱い特徴があるため、できれば火を通さずに生のまま食べるとよいでしょう。

ピスタチオ

ナッツの女王と呼ばれているピスタチオ。
塩分(ナトリウム)の排出を促すカリウムが豊富なので高血圧を防いでくれたり、塩分の取りすぎによるむくみを改善したりなど、美容と健康をを保つ効果が期待されています。
また、鉄分と銅が含まれているので貧血の予防にもなるそうです。
なお、ピスタチオにはルテイン、ゼアキサンチン共に多く含まれています。ルテインなどが持つ抗酸化作用は、活性酸素の元となる紫外線などの外部刺激より目を守ってくれます。そのため、白内障などの眼病予防効果が期待できるという報告もあるそうです。

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